『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』PC(STEAM)版の推奨&最低スペック お勧めモデル

ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン(DDDA)公式サイトのメインビジュアル

一部PRあり



目次
  1. 2026年10月9日に大型拡張コンテンツ『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』が追加
  2. ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)をPCで快適プレイするための推奨スペック&最低スペックは?【公式発表情報】
  3. 『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』はグラフィックボード非搭載の一般のPCでプレイできる?
  4. ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)におすすめのゲーミングPC3選【ゲーミングデスクトップ編】
  5. 「ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)」に関する疑問やよくある質問

2026年10月9日に大型拡張コンテンツ『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』が追加

カプコン(CAPCON)のロゴ(logo)

2026年10月9日に発売・配信の『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』は、2024年発売の『ドラゴンズドグマ2』に新たな物語や探索要素を加える大型拡張コンテンツです。

ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン(DD2DA)公式サイトのメインビジュアル

▽『Dragon’s Dogma 2: Dark Arisen』 Main Trailer(YouTube)

大きな特長は、新エリアでの冒険に加え、装備を探して強化する遊びや、本編のフィールドで挑戦できるダンジョンが増えることです。追加される主な内容は主に次の3種類です↓

【ドラゴンズドグマ2:ダークアリズンで追加されるコンテンツ一覧】

追加コンテンツ 主な追加内容 楽しみ方
「滅びの王土」 極北の地ノルガンを舞台にした新たなストーリー 戦闘や探索で集めた遺戦品を鑑定し、武具やスキルを獲得する
「忘れられた試儀」 本編エリアに追加される12種類のダンジョン さまざまな試練に挑み、希少な装備を探す
「調髪と刺青」 髪型やタトゥーなどの選択肢を追加 覚者とポーンの外見を、より細かく作り込む

ダークアリズンは追加コンテンツという事で、これから始める人向けには本編の『ドラゴンズドグマ2』と拡張コンテンツのセットでも購入できます。また、既に対応機種版のドラゴンズドグマ2を持っている人は、エクスパンションだけ追加購入する形になります。

参考:ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン(カプコン公式サイト)

【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)の作品情報】

タイトル名: 『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン』
発売日: 2026年10月9日(金)
開発・販売: カプコン(CAPCOM)
対応プラットフォーム: ・PlayStation 5
・Xbox Series X|S、PC(Steam)
・Nintendo Switch 2
価格(拡張DLC): 2,990円(PS5/Xbox Series X|S/PC版向け)

【補足情報】ドラゴンズドグマシリーズ~ダークアリズン(DD2DA)までの歴史

ちなみに調べるときは、旧作のダークアリズン(ドラゴンズドグマ1の拡張コンテンツ)と、ドラゴンズドグマ2の拡張コンテンツを区別する必要があります。

同じ”ダークアリズン”という副題が付いていても、1の拡張コンテンツと2の拡張コンテンツは全くの別の作品なので混同には注意しましょう。

DDDAは旧作のドラゴンズドグマ:ダークアリズンを指す略称として使われます。一方、2026年の新作については、カプコンの告知でDD2DAという表記も使用されています。本記事で対象としているのは、ドラゴンズドグマ2:ダークアリズンの方ですので区別しておきましょう。

ドラゴンズドグマシリーズの主な展開を、国内向けの発売情報を中心にまとめました↓

【ドラゴンズドグマのシリーズ一覧表】

時期 作品・展開 シリーズの中での位置付け
2012年5月24日 ドラゴンズドグマ発売 ポーンとともに冒険するシリーズ第1作
2013年4月25日 ドラゴンズドグマ:ダークアリズン発売 初代に黒呪島などの追加要素を収録
2015年8月31日 ドラゴンズドグマ オンラインが正式サービス開始 オンラインでの協力プレイに対応する別系統の作品
2017年10月5日 旧作ダークアリズンの日本版Steam配信 旧作を国内のPC環境で遊べるようになった展開
2019年4月25日 旧作ダークアリズンのNintendo Switch版発売 携帯モードでも旧作を楽しめるようになった展開
2024年3月22日 ドラゴンズドグマ2発売 PS5・Xbox Series X/S・Steam向けの続編
2026年10月9日予定 ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン発売 ドラゴンズドグマ2本編に新たな物語や体験を追加

とくに注意したいのが、旧作ダークアリズンの推奨スペックを、新作の必要条件だと思い込んでしまうことです。

旧作が動くパソコンであっても、ドラゴンズドグマ2とその拡張が同じように動くとは限りません。製品名に2が入っているかを確かめたうえで、現在の動作環境と照合しましょう。

1の拡張コンテンツも”ダークアリズン”で、2の拡張コンテンツも”ダークアリズン”ですか。
1と2の拡張コンテンツを間違って購入しないように注意ですね。
れぐた
れぐた

『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』はどの機種(ハード)でプレイできる?PC(STEAM)やswitch2に対応?

ドラゴンズドグマ2:ダークアリズンは、PCのSteam版とNintendo Switch 2版の両方に対応しています。PS5とXbox Series X/Sも対象で、遊び方や所有している機種に合わせて選べるのは嬉しいですね。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)公式ページには対応ハードに「switch2」「PS5」「XBOXシリーズ」「STEAM」の4機種があると表記されている

【★タイトル一覧表】

機種・ハード 対応状況 主な販売形態
Windows PC・Steam 〇(対応) 本編セット、または本編所有者向けの拡張単品
Nintendo Switch 2 〇(対応) 本編と新規要素をまとめた商品
PlayStation 5 〇(対応) 本編セット、または本編所有者向けの拡張単品
Xbox Series X/S 〇(対応) 本編セット、または本編所有者向けの拡張単品
初代Nintendo Switch・PS4・Xbox One -(非対応) 旧作ダークアリズンとは対応状況が異なる

パッケージ版が発売されるのは、Nintendo Switch 2とPS5です。Steam版を選ぶ場合は、対応するWindows PCとSteamアカウントの準備が必要です。

ちなみにNintendo SwitchとNintendo Switch 2は、商品名が似ていても別の本体です。2019年発売のダークアリズンが初代Switchで遊べることと、2026年のドラゴンズドグマ2:ダークアリズンに対応することは別です。

PC版では画質や解像度を調整できるのがメリットですが、その分ある程度のCPUやGPUの性能が必要になります。(後述)

また、PS5・Xbox Series X/S・Steamでは、本編セットを予約購入するとドラゴンズドグマ2本編を先に遊べます。ただし、新エリアなどの拡張部分を遊べるようになるのは配信開始後です。購入前には、商品が本編セットなのか、拡張単品なのかを確認してください。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)をPCで快適プレイするための推奨スペック&最低スペックは?【公式発表情報】

という事で『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』をPC版(STEAM版)でプレイするための環境情報についても解説します💡

ガレリア(GALLERIA) RM5C-R46の本体外観_正面のLED発光時

『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』はPCではSteam版でプレイ可能ですが、どのパソコンでもSTEAMをインストールすればプレイできる訳ではなく、快適にプレイするには「推奨スペック」を満たしたパソコンを使う必要があります。

詳しく見ていきましょう↓

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)を快適プレイするための推奨スペック【公式発表情報】

steamのロゴ(logo)_600透過

まず、STEAMのドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)公式ページで推奨動作環境(快適にプレイするために必要なPCのスペック)を発表しているので、それを満たすことが最重要となります↓

【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)のSteam版の動作環境(推奨動作環境)】

OS: Windows 11 (64bit必須)
プロセッサー: ・Intel Core i7-10700
・AMD Ryzen 5 3600X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: ・NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
・AMD Radeon RX 6600 XT
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
追記事項: グラフィック品質”パフォーマンス重視”で1080p(アップスケール使用)/60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。 ※SSD推奨

情報源:Dragon’s Dogma 2: Dark Arisen Expansion(STEAM公式)

また、先述のダークアリズンは拡張コンテンツという事で、本編の『ドラゴンズドグマ2』の推奨スペックも以下の表にまとめました↓

【ドラゴンズドグマ2(本編)のSteam版の動作環境(推奨動作環境)】

OS: Windows 11 (64bit必須)
プロセッサー: ・Intel Core i7-10700
・AMD Ryzen 5 3600X
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: ・NVIDIA GeForce RTX 2070 Super
・AMD Radeon RX 6600 XT
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
追記事項: グラフィック品質”パフォーマンス重視”で1080p(アップスケール使用)/60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。 ※SSD推奨

情報源:Dragon’s Dogma 2(STEAM公式)

拡張コンテンツも本編も推奨環境は同じです。

公式推奨環境で想定されているのは、パフォーマンス重視の設定とアップスケーラーを使用したフルHD出力の60fps想定時のスペックで、CPUはCore i7-10700またはRyzen 5 3600X、GPUはRTX 2070 SUPERまたはRX 6600 XT、メモリは16GBが目安となっています。(ただ、公式推奨を満たしたからといって、あらゆる場面や設定で60fpsを維持できるとは限りません)

本記事で推奨するスペック目安や選ぶポイント

もしこれから新しくPCを買う場合は、公式の最低条件と、使い方に合わせた余裕を分けて考えると選びやすくなります。

次の表は公式要件の変更ではなく、本記事で提案する購入時の考え方ですが、新たに購入する方は参考にしてもらえると嬉しいです↓

【本記事で推奨するスペック目安や選ぶポイント】

項目 購入時に確認したいこと 選び方の考え方
CPU 型番と世代、ゲーム中の処理性能 Core i7やRyzen 7という名称だけで判断しない
GPU 型番、画像処理用メモリ、目標解像度 フルHD中心か、高解像度も使うかを先に決める
メモリ 16GBか32GBか、増設の可否 ゲームと通話やブラウザを併用するなら32GBも検討する
SSD ゲームを保存できる空き容量 複数のゲームを入れるなら1TB以上を候補にする
モニター 解像度と表示できる更新回数 PCの性能と、実際に使う画面の条件を合わせる

32GBメモリや1TB SSDは、複数のアプリやゲームを使うことを考えた購入目安です。本作の公式推奨が32GBに変更されたという意味ではありません。

また、レイトレーシングを使いたい場合は、通常のGPU要件だけで判断せず、対応GPUと実際の設定を確認してください。まずはレイトレーシングを切った状態で動作を確かめ、その後、画質と動作速度のバランスを調整すると違いを把握しやすくなります。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)をプレイできる必要最低スペックも公表されている

また推奨環境とは別に、ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)が最低限プレイ可能なスペック(最低動作環境)も公式から発表されており、「とりあえず動かせるかどうか」を判断する目安になります↓

【ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)のSteam版の動作環境(最低動作動作環境)】

OS: Windows 11 (64bit必須)
プロセッサー: ・Intel Core i5 8500
・AMD Ryzen 5 3500
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: ・NVIDIA GeForce GTX 1660
・AMD Radeon RX 5500 XT with 8GB VRAM
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
追記事項: グラフィック品質”パフォーマンス重視”で1080p(アップスケール使用)/45-60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。※SSD推奨

情報源:Dragon’s Dogma 2: Dark Arisen Expansion(STEAM公式)

また、先述のダークアリズンは拡張コンテンツという事で、本編の『ドラゴンズドグマ2』の最低スペックも以下の表にまとめました↓

【ドラゴンズドグマ2(本編)のSteam版の動作環境(推奨動作環境)】

OS: Windows 11 (64bit必須)
プロセッサー: ・Intel Core i5 8500
・AMD Ryzen 5 3500
メモリー: 16 GB RAM
グラフィック: ・NVIDIA GeForce GTX 1660
・AMD Radeon RX 5500 XT with 8GB VRAM
DirectX: Version 12
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
追記事項: グラフィック品質”パフォーマンス重視”で1080p(アップスケール使用)/45-60fpsのゲームプレイが可能です。※負荷の大きい場面ではフレームレートが低下する場合があります。 レイトレーシングに対応する為にはNVIDIA GeForce RTX 2080 TiまたはAMD Radeon RX 6800のグラフィックボードが必要です。※SSD推奨

情報源:Dragon’s Dogma 2(STEAM公式)

必要最低スペックは、手持ちのPCが公式の動作条件に届いているかを確認する基準になります。更新後の最低環境では、Core i5-8500またはRyzen 5 3500、GTX 1660またはRX 5500 XTの8GBモデル、16GBメモリが指定されています。

この条件では、FSRを使った1080p出力とパフォーマンス重視の設定で45~60fpsが想定されています。品質重視の場合は同じ1080p出力でも45fpsとなるため、最低スペックに届いていることと、好みの画質で快適に遊べることは分けて考えましょう。

スペックを比較するときは、CPU・GPU・メモリの一部分だけを見るのではなく、組み合わせ全体を確認してください。たとえばCPUが条件を満たしていても、画像処理を担当するGPUが足りなければ、設定を下げても希望する動作速度に届かない可能性があります。

メモリが8GBのPCも、公式の16GBという条件を満たしません。仮に起動できたとしても、それだけで安定した動作を判断せず、メモリ不足や画面の引っ掛かりがないかを確認する必要があります。

ストレージについてはSSDが推奨されていますが、現行の公式要件には必要空き容量の具体的なGB数が掲載されていません。別機種のダウンロード容量をPC版の必要容量に置き換えず、インストール時にSteamが表示する空き容量も確認してください。アップデートに必要な作業領域を考え、保存先を限界まで埋めない運用が向いています。

これから新品のPCを買う人は、最低環境の型番をそのまま探すよりも、公式推奨を基準に現行モデルを比較するほうが用途を広げやすくなります。すでにPCを持っている人は、買い替えを決める前に、更新後のゲームで設定を調整してみるとよいでしょう。

自分のPCがスペックを満たすか確認する方法

現在使用しているパソコンが前述した「鬼武者 way of the sword」の動作条件(推奨動作環境や必要動作環境)を満たしているかを確認するには、「DirectX診断ツール(dxdiag)」を使うのが簡単です。

以下の手順で確認できます:

手順.1
キーボードの「Windowsキー」+「Rキー」を同時に押し、表示されたウィンドウに「dxdiag」と入力し「OK」をクリック
キーボードの「Windowsキー」+「Rキー」を同時に押し、表示されたウィンドウに「dxdiag」と入力し「OK」をクリック
手順.2
開いた診断画面の中で、OS・CPU・メモリの項目をチェック
開いた診断画面の中で、OS・CPU・メモリの項目をチェック
手順.3
上部タブの「ディスプレイ(Display)」をクリックしてグラフィックボード(GPU)を確認
上部タブの「ディスプレイ(Display)」をクリックしてグラフィックボード(GPU)を確認

この操作だけで、あなたのPCの主要スペックを簡単に確認することが出来ます。特にGPUの種類やメモリの量が重要なので、見落とさないようにしましょう。

また、ストレージの空き容量はエクスプローラーから「PC」を開くことで確認できます。

dxdiagはパソコンに詳しくない方でも簡単に使える確認方法なので、覚えておいて損はない&自分のPCのスペックも把握しておきましょう。

【別の確認方法】使っているPCがシステム要件を満たしているかを確認する方法【スペック確認】
自分が使っているPCが上記の要求環境を満たしているのかスペックを確認する方法は「スタート」>「システム情報」と入力 > 「システムの要約」をクリックすると「OS」「プロセッサの種類」「メモリ容量」が確認できます↓

自分のパソコンのスペックを「スタート」>「システム情報」から確認している様子

更に「コンポーネント」>「ディスプレイ」からビデオカード(グラフィックス)も確認可能です↓

自分のパソコンのスペックを「スタート」>「システム情報」>「コンポーネント」>「ディスプレイ」からビデオカード情報も確認している様子

上記でWindowsの設定からGPUとCPUの型番、メモリ容量、ストレージ空き容量を確認し、要件表と照合しましょう。さらに、ドライバーの更新状況もパフォーマンスに直結するので最新版に更新しておくことをお勧めします。

最終的にはゲーム内のグラフィック設定でレンダースケールとアップスケーリング(DLSS/FSR)を調整して、60fpsの安定を目指すと良好です。(STEAMの設定からフレームレートのゲームプレイ画面への表示が可能)

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)のベンチマークテストをする方法やデモ版・体験版はある?

2026年時点では、ドラゴンズドグマ2:ダークアリズンの公式専用ベンチマークソフトは確認できませんでした。

購入前に利用できる無料アプリとしては『Dragon’s Dogma 2 Character Creator & Storage』があります。

Dragon's Dogma 2 Character Creator & Storage
参考:Dragon’s Dogma 2 Character Creator & Storage

このアプリでは、プレイヤーの分身となる覚者とメインポーンの外見などを設定し、それぞれ5体まで保存できます。作成したキャラクターデータは本編へ引き継げますが、街の探索や戦闘を遊ぶためのアプリではありません。

※2026年9月には、ダークアリズンで追加される髪型やタトゥーにも対応しました。ただし、追加分をゲーム内で使用・引き継ぎできるようになるのは、10月9日の発売以降です。

キャラクター作成画面がなめらかに動いても、街中や大人数の戦闘、新エリアで同じ動作になるとは限りません。本編では設定できるグラフィック項目も増えるため、キャラクリアプリをベンチマークの代わりに使うのは避けましょう。

動作中の確認には、Steamのゲーム内パフォーマンスモニターが役立ちます。フレームレートに加え、CPUやGPUの使用状況も確認でき、フレーム生成を使っている場合は、生成分を含む表示と基本のゲームフレームレートを区別できます。

STEAMでFPS表示する方法_4
参考:ゲーム内オーバーレイパフォーマンスモニター(Steamサポート)

『ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)』はグラフィックボード非搭載の一般のPCでプレイできる?

グラフィックボードを搭載していない一般的なノートPCやスリムデスクトップで、「ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)」をプレイできるかどうか気になる人も多いと思いますが、結論から言えば、グラフィックボードを搭載していない一般的な事務用PCは、本作を快適に楽しむのはかなり難しいです。

公式最低環境でもGTX 1660またはRX 5500 XTの8GBモデルが挙げられており、通常の内蔵GPUだけの環境は、今回の公式最低構成には含まれていません。

参考:Capcom Town Store

グラフィックボード非搭載のPCでも、CPUに組み込まれたGPUによって画面を表示できる機種はあります。しかし、インターネットや動画視聴が快適であることは、負荷の大きい3Dゲームを快適に動かせることとは別問題です。

グラフィックボードの見た目

特にCore i7搭載やメモリ32GBといった表示だけで判断しないようにしてください。CPUやメモリに余裕があっても、ゲームの映像を描く部分の性能が不足していれば、期待する動作速度に届かない場合があります。

内蔵GPUにも性能差があるため、すべての機種で絶対に動かないとは断定できません。ただし、動作検証の手間を減らしたい人は、専用GPUを備えたゲーミングPCから選ぶほうが判断しやすくなります。

また、グラフィックボードを追加できるかはPCごとに異なります。ノートPCや小型デスクトップでは、内部スペース、電源、接続端子などの制約があるため、後から簡単に増設できるものと考えず、購入時点で必要なGPUを確保しておきましょう。

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)におすすめのゲーミングPC3選【ゲーミングデスクトップ編】

ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)を快適にプレイできるゲーミングデスクトップPCを3機種選んでみました。

3機種ともWindows 11と1TBのSSDを搭載し、メモリは公式推奨の16GB以上を備えているものを選びましたが、記載の金額は変動する可能性がある&求める画質や既存PCの仕様・カスタマイズ構成によって変わるので製品ページで確認してみて下さい。

【ドスパラ】GALLERIA FPR7M-R56T16G-BCL Ryzen 7 7700搭載(ゲーミングデスクトップPC)

GALLERIA FPR7M-R56T16G-BCLの本体の外観

フルHDでのプレイを中心に考え、購入費用と構成のバランスを取りたい方の候補が、GALLERIA FPR7M-R56T16G-BCLです。Ryzen 7 7700とGeForce RTX 5060 Tiの16GBモデルを組み合わせ、1TBのSSDも備えています。画質設定を調整しながら遊ぶことを前提に、まず比較したい構成です。

標準メモリは16GBで、公式の推奨容量を満たしています。ゲームと同時にブラウザーや通話アプリも使うなら、購入時に32GBへ変更する方法もあります。メモリの余裕が役立つかどうかは、同時に起動するソフトや実際の使用量によって変わります。

確認時の標準価格は税込309,980円でした。32GBへの変更は追加41,000円で、表示金額を合算すると税込350,980円になります。送料は別途必要で、通常は3,300円、離島は6,600円です。表の価格は16GB構成なので、注文時にはメモリ容量と合計金額を合わせて確認してください。

【GALLERIA FPR7M-R56T16G-BCL Ryzen 7 7700搭載の性能一覧】

機種名: GALLERIA FPR7M-R56T16G-BCL Ryzen 7 7700搭載
(ドスパラ製品ページへ)
価格: 319,980円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: AMD Ryzen 7 7700 (3.8GHz-5.3GHz/8コア/16スレッド)
グラフィックス: NVIDIA GeForce RTX 5060 Ti 16GB GDDR7 (HDMI x1,DisplayPort x3)
メモリ(RAM): 16GB (8GBx2) (DDR5-4800) + ブラックヒートシンク(ARGBライティング対応)
ストレージ: 1TB SSD (M.2 NVMe Gen4)
保証: 保証期間1年
冷却/電源: ・冷却:(水冷式) MSI MAG CORELIQUID E240 (ARGBライティング対応) + 水冷ヘッドGALLERIAロゴ ブラック
・電源:750W 電源 (80PLUS GOLD)
本体サイズ&重量: ・サイズ:210(幅)×386(奥行き)×422(高さ) mm
・重量:約12kg

【マウスコンピューター】NEXTGEAR HD-A7G70(ゲーミングデスクトップPC)

NEXTGEAR HD-A7G70(ホワイト)の本体の外観

CPUにも予算を配分した構成を選びたい方には、NEXTGEAR HD-A7G70のホワイトモデルが候補になります。今回確認した製品番号はHDA7G70W8AFDW103DECで、Ryzen 7 9850X3DとGeForce RTX 5070を搭載しています。同じHD-A7G70という名称でも構成違いがあるため、CPUの型番まで見て選びましょう。

標準メモリは32GB、SSDは1TBです。ゲームとブラウザーなどを同時に使う場面を想定し、メモリを追加変更せずに32GBの構成を購入できます。本作の公式推奨容量は16GBなので、32GBは普段の使い方を踏まえた余裕として考えてください。

RTX 5070のVRAM容量は12GBです。前述したRTX 5060 Tiの16GBモデルと比べる際は、VRAMの容量だけでGPU全体の性能を判断せず、処理性能と希望する解像度を合わせて比較する必要があります。フルHDを中心に、WQHDの画面も選択肢に入れたい読者向けの構成です。

確認時の価格は税込459,800円からで、送料は無料でした。CPUとGPUの両方を含めた構成から選んだ候補であり、重い場面でも一定のフレームレートを保てるかは、実際のゲーム設定や更新後の動作によって変わります。

【NEXTGEAR HD-A7G70(ホワイト)の性能一覧】

機種名: NEXTGEAR HD-A7G70(ホワイト)
(マウスコンピューター製品ページへ)
価格: 459,800円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: AMD Ryzen™ 7 9850X3D プロセッサ
グラフィックス: NVIDIA® GeForce RTX™ 5070
メモリ(RAM): 32GB (16GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ: 1TB (NVMe Gen4×4)
冷却/電源: ・冷却:水冷CPUクーラー (240mmラジエーター)
・電源:750W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® BRONZE】
本体サイズ&重量: ・サイズ:[本体]約205×427.5×470
・重量:約11.0kg
保証: 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

【マウスコンピューター】G TUNE FZ-I7G7T(ゲーミングデスクトップPC)

G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)の本体の外観

画質設定の選択肢を広げたい方や、ゲームに加えて配信や動画編集も行う方には、G TUNE FZ-I7G7TのTGS2026出展記念モデル第1弾が候補です。Core Ultra 7 270K PlusとGeForce RTX 5070 Tiを組み合わせ、GPUには16GBのVRAMを備えています。

この製品の特徴は、標準で64GBのメモリを搭載している点です。動画編集ソフトなど、ゲーム以外でも多くのメモリを使う作業を行う場合に検討しやすい構成といえます。本作の公式推奨メモリは16GBで、64GBはプレイするための必須条件ではありません。主な用途がゲームなら、32GB構成の候補とも価格を比較しましょう。

SSDは1TBなので、複数のゲームや録画データを保存する予定があれば、購入時に必要な容量を見積もっておくと選びやすくなります。メモリの容量とSSDの保存容量は別の項目として確認してください。

確認時の価格は税込499,800円からで、送料は無料でした。紹介しているのは製品番号FZI7G7TG8BGDW101DECTGSTの64GB構成です。

同名の別構成と取り違えないよう、商品名に加えて製品番号と仕様表を照合してください。画質やゲーム外の用途まで含めて予算を決めたい方に向く候補です。

【G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)の性能一覧】

機種名: G TUNE FZ-I7G7T(TGS2026出展記念モデル第1弾)
(マウスコンピューター製品ページへ)
価格: 499,800円(税込)
OS: Windows 11 Home
CPU: インテル® Core™ Ultra 7 プロセッサー 270K Plus
グラフィックス: NVIDIA® GeForce RTX™ 5070 Ti
メモリ(RAM): 64GB (32GB×2 / デュアルチャネル)
ストレージ: 1TB (NVMe Gen4×4)
冷却/電源: ・冷却:水冷CPUクーラー (360mmラジエーター)
・電源:850W/AC 100V(50/60Hz)【80PLUS® GOLD】
本体サイズ&重量: ・サイズ:[本体]約240×500×479
・重量:約16.4kg
保証:: 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート

「ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)」に関する疑問やよくある質問

最後に「ドラゴンズドグマ2 ダークアリズン(DD2DA)」や「ドラゴンズドグマ2(本編)」に関するよくある質問や疑問について解説しておきます↓

旧作ダークアリズンとドラゴンズドグマ2の違いは?
旧作の『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』は、初代『ドラゴンズドグマ』に高難度エリア「黒呪島」などを加えた作品です。2013年に登場し、Steamの日本版は2017年10月5日に配信されました。

一方、2026年10月9日発売予定の『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』は、2024年発売の『ドラゴンズドグマ2』に、新地域「ノルガン」の物語や12種類のダンジョンなどを追加した商品です。

旧作のDDDAと新作のDD2DAは別作品であり、旧作を購入しても2の拡張コンテンツは遊べません。必要なPC性能も異なるため、Steamでは商品名に「2」があるかを確認しましょう。

DD2本編を持っている場合の値段と購入方法は?
本編をすでに持っている場合は、追加部分だけを収録した『ダークアリズン エクスパンション』が購入候補です。希望小売価格は2,990円(税込)で、Steam版の本編を持っている方は、Steam版の拡張DLCを選びます。

参考:Dragon’s Dogma 2: Dark Arisen Expansion(Capcom Town Store)

本編と拡張をまとめた『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』は5,990円(税込)なので、購入済みの場合は内容の重複に注意してください。

拡張は2026年10月9日発売予定です。本編をまだ持っていない方は、単品の本編4,990円(税込)と拡張を別々に買う場合の合計額だけでなく、セット価格とセール価格を比較して選ぶと判断しやすくなります。

いずれも購入前に、利用する機種と同梱内容を確かめましょう。

ドラゴンズドグマ2のSteamセールは利用できる?
Steamで対象商品がセール中なら、表示されている割引価格で購入できます。ただし、『ドラゴンズドグマ2』本編、旧作の『ドラゴンズドグマ:ダークアリズン』、新作のセット商品や拡張DLCは、価格やセール対象がそれぞれ異なります。

本編の改定後の通常価格は4,990円(税込)、新作セットは5,990円(税込)、拡張単品は2,990円(税込)です。

安く表示されている商品が旧作でないかを確認してください。割引率だけで判断せず、本編の所有状況に合わせて支払う総額を比べましょう。期間限定セールの終了日時や対象商品は変わるため、購入直前のSteam販売ページで、値引きが適用される商品と最終的な価格を確認することが大切です。

参考:STEAMのセールスケジュール

ドラゴンズドグマ2でダークアリズンをクロスプレイできますか?
そもそもドラゴンズドグマ2はプレイヤー同士が同時に操作して冒険する協力マルチプレイには対応していません。

『ドラゴンズドグマ2:ダークアリズン』の公式プレイ人数は1人で、最大4人のパーティは、主人公の覚者と3人のポーンで構成されます。(ポーンはゲーム側が動かす従者=NPC)

オンラインで他のプレイヤーが育てたポーンを借りる機能はありますが、これは協力マルチプレイとは別のものです。(本編2ではポーンの貸し借りは同じ機種のユーザー同士に限ります)

ドラゴンズドグマ2のMODは使える?
利用できるかどうかは、各MODの対応状況によって異なります。

『ドラゴンズドグマ2』向けと書かれていても、ゲーム本体の更新や新しい拡張コンテンツに、すべてのMODが対応するとは限りません。配布元の説明で、対象バージョン、必要な追加ツール、更新履歴を確認する必要があります。

nexusmodsで配布されているドラゴンズドグマ2のMODの様子
参考:Dragon’s Dogma 2 MODS(nexusmods)

特に、拡張が発売される前の段階では、拡張を含めた互換性を一律に判断できません。導入する際は、セーブデータを事前にバックアップし、使うMODと導入手順を記録しておくと管理しやすくなります。

まずはMODを使わない状態でゲームが正常に動くことを確認し、問題が出た場合はMODを外した状態で原因を調べましょう。機能によっては処理負荷が増える点にも注意が必要です。